私はずっとチャットワークを使ってます。(というかこの手のツールは取引先が何使ってるかになるわけですが。)普段から出先で小さなノートパソコンを使うと概要の部分が狭くて見えないんですよね。
可変もできず、タスク機能も使わない私にとって、このタスク部分の空白がもったいない!
そんなわけで、タスク部分を非表示にして概要を目一杯広げるChrome拡張機能を作成しました。
ダウンロードはこちらから[pzblogcard url=”https://chrome.google.com/webstore/detail/task-hidden-for-cw/ahkkaekhhjfbakioleodmgolgkadpdhb?hl=ja”]
使い方、と言っても簡単です。インストールするだけです。
すでにチャットワークを開いている場合は一回閉じてください。
その後、開いて、概要の上にカーソルを当てると…あら不思議。
タスク部分が消えて、概要が下いっぱいまで広がります。
日本では長らくメール文化、さらにはFAXなどの化石のような情報伝達ツールが隆盛でした。特に大企業に関してはセキュリティという言葉で、非常に便利なビジネスチャットが中々入り込んでくれませんでした。
海外では何年も前からビジネスチャットが流通してましたし、私自身も2012~13年くらいからChatworkを使い始めて、この便利さに虜になっています。
何が素晴らしいかというと、LINEのグループチャットのようなのが簡単に作れてチャットもファイルも即座に共有できることです。後任ができてもグループに追加して過去の履歴を簡単にたどれますから、情報共有がしやすいんですよね。
現在の国内のビジネスチャットの普及率は約30%とのことです。まだまだ伸びしろがありますね。
]]>私も大変お世話になっている「いらすとや」さんには、「え?このイラスト、使う機会あるの?」と思うようなマニアックなイラストがあります。
せっかくなので、このマニアックなイラストを使ってクイズにしてみました。
クリア型のゲームになっています。
全問正解することで次のレベルに進めます。
4択問題です。解答は「いらすとや」さんに書かれているイラストのタイトルを正解としています。もちろん、実際はそれ以外の用途でも利用できますが、便宜上の正解としてイラストのタイトルを解答としています。
※iPhone版は開発中です。
]]>※iPhone版は開発中です。
ウルトラクイズは一般の方が参加するクイズの大運動会みたいなテレビ番組でした。
あまりに人数が多いので、予選は○×問題で一気にふるいをかけます。1回でも間違えたら即失格。さすがにこのアプリではあんまりなので間違っても次の問題に進めるようにしています。(でも今後はもしかしたら難易度を上げるために即失格にするかもしれません)
また1問目は自由の女神に関する問題というのが定番になってます。アプリでも第1問目は自由の女神に関する問題です。
このアプリでは全問正解することで次のチェックポイントが開放されるようになっています。途中で間違っても次の問題は表示されますが、全問正解しないと次のチェックポイントには進めません。
ですがご安心を。
番組とは違って、失格になったからといって予選に戻るようなことはありません。一度クリアしたチェックポイントはずっと解放されますので、一番進んだチェックポイントからやり直しができます。
難易度を上げたい人は、間違ったら「データクリア」ボタンを押してみてください。進んだ履歴は全部消えて、再び予選から勝ち抜く必要があります。
※iPhone版は開発中です。
このアプリには、世間で言うフラグが立つ瞬間や折れる瞬間のチェックが満載です。
このフラグがついたり折れたりするポイントがわかっちゃえば、逆に自分からフラグを立てたり折ったりできる小悪魔になれちゃいますね。
また、女子向けのアプリですが、男性もこういうところをチェックされるんだーと言うのがわかるので、意図的にフラグを立てていくこともできちゃいます。くれぐれもこっそり活用してください。
怪談といえば怖いイメージがありますよね。でも、稲川淳二さんの怪談は怖いものもあり、優しいものもあり、とても自由なエピソードで満載です。そして何度も聞いてしまう不思議な魅力があります。
せっかくなので、魅力的な怪談をクイズにしてみよう、という企画のもとクイズアプリを作ってみました。我こそはという怪談マニアにぜひ遊んでほしいと思います。全問正解は相当難しいかもしれません。なぜならダブりなしの1エピソード1問でさくせいしていますので、かなりの数を聴き込んでいる必要があります。
比較に使用するのはこちらのツイートのなぞって色が変わっているところです。
まずは、エキサイト翻訳から
何となく分かる、という感じですね。私はGoogle翻訳よりエキサイト翻訳を使うことが多いです。
次に、Google翻訳
こちらも悪くはない、理解するには十分、という感じですね。
最後に、DeepL翻訳です。
かなり自然な感じですね。imagesの表現が一番自然な印象を受けます。
こちらの拡張機能を使うと、
①翻訳したい英文をなぞる
②右クリックしてメニューから「DeepL翻訳(英→和)」をクリック
とこれだけで、DeepL翻訳結果が見れます。
▼インストールはこちらから
なぞり翻訳(英→和) for DeepL翻訳 – Chrome ウェブストア
ここのところ、新型コロナウィルスの情報を得るのに海外サイトを見る方も多くなったと思います。ぜひ活用してください。
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傷害事件や殺人事件、事故、自殺など何らかの原因で人がなくなった物件や建物を「事故物件」といいます。
普通の感覚だと、さすがに「この物件、前の人がこの浴槽で自殺してたんですよ!」と元気いっぱいに不動産屋さんに紹介されたところで、住みたくなんか無いですよね。
でも、あなたが思っている以上に事故物件ってあるんですよ。
事故物件は、不動産屋には借り主が不利になる情報については「分かりやすく伝える義務(告知義務)」があります。
インターネットの広告をみると分かりやすく「告知事項あり」と書いています。
「告知事項」の義務はあるのですが、残念ながら全部の不動産屋さんがちゃんと法律を守っているわけではありません。黙って契約させてしまう悪徳不動産屋も中にはいます。
また「告知事項」する期間というのが、各不動産屋のマイルールとしてあります。例えば、直前の借り主が死亡したケースの場合、その直後に借りた人にだけ伝えて、その次の借り主には伝えなかったり、事件が起きて2年が過ぎたら伝えなかったり。
よく言われる「直後に借りる人にだけ伝えればいい」というのはあくまでマイルールで、法律で直後の人だけ伝えればいいと明記されているわけでは無いんです。ですから、本来なら「聞かれたら答えなければいけません」。
ただ不動産屋さんも商売なので、いつまでも借りてくれないわけにはいきませんし、自分から伝えるのは一つ前までとルールを決めているのでしょう。
先に書いたように、ちゃんと「告知事項あり」と書いてくれていればいいんですが、書かなくていいと不動産屋が判断した物件、大家さんが黙って不動産屋で販売している物件などの「隠れ事故物件」を見つけ出す方法の一つに「大島てる」というサイトがあります。
大島てるは、「大島てる(ニックネーム)」さんが管理・運営している事故物件情報を調べられるサイトです。
もともとは大島てるさんが自分で事故物件をコツコツ登録していましたが、今は第三者からの情報提供をもらい、てるさんがチェックして更新する形にかわっています。
一つ見てみましょう。
「座間市緑ヶ丘6丁目16-15」で住所検索すると・・・
事故物件であることがわかります。この場所は座間の連続殺人事件の舞台になったアパートです。しかも実は炎のマークは2つついていて、平成26年にも死体遺棄事件が起きています。
一見便利な「大島てる」ですが、当たり前ですが全ての事故物件をカバーしているわけではありません。
事故物件は日々増え続ける上、次の次には言わなくていいという業界マイルールのために、名義だけ書き換えたり、意図的に一定期間貸さなかったり、別の用途で使って戻したり、物件ロンダリングされています。
それを見極める一つの方法として「事故物件」のポイントをチェックできるアプリを作成しました。
※iPhone版は後日配信予定
魚偏に春は「鰆(サワラ)」、魚偏に秋は「鰍(カジカ)」、魚偏に冬は「鮗(コノシロ)」です。
では、魚偏に夏はなんと言うでしょうか?
・・・答えは
ありません(笑)
春夏秋冬あるわけじゃないんですね。
今回のクイズはこういう意地悪なものはありません。ちゃんと読み方を選ぶクイズになってます。
魚偏の難読漢字ばかりだと小さなお子さんが楽しめないので、小学生、中学生と難易度別にしています。
が、ぶっちゃけ中学生レベルといっても読めない漢字がいくつかあると思います。私はありました。。
マニアレベルは見たこともないような文字が並んでます。
お寿司屋さんにある魚偏の漢字が書かれた湯呑がありますよね。あんな漢字がずらずらと並んでます。
※iPhoneアプリにつきましては後日公開予定です。
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